『今がどんなに辛くても 生きることをあきらめんでな… 明日もまた このきれいな夕日を 一緒に見に来ような。』
始めて、「半崎美子さん」の歌を聞いた時、私の伝えたい詩や思いと同じように感じました。
きっと、歌を作る人も、絵を描く人も、映画や、本を書く人も、それぞれに伝えたいメッセージがあると思います。
半崎さんの歌詞は、とても共感でき、心に響く詩と歌声です。
今日は、心打たれる歌詞を投稿させて頂こうと思います♪
「明日へ向かう人」
作詞・作曲・歌
~半崎美子~
悔し涙を流した時
心の奥が 熱くなった
嬉し涙を流した時
胸の奥が 熱くなった
季節はずれの桜のように
冬に負けない 人になって
苦しい時こそ 根を張って
春を待たずに 咲き誇ろう
遠い空に光る星
先を急ぐ あなたを照らせ
立ち向かうその背中を
優しく讃えるように
前を向く それだけでも
辛いことが 時にはある
それでも進むことを
あきらめないで あきらめないで
『消えてしまいたい。。。
それは
「今のような状況で
生きていたくない。。。」
っていう
心の声なんだって。
それをもっと早く知っていたら
救えた命も
あったのかもしれない。
少し休んだら
自分探しの旅へ
一緒に出てみんかなぁ。』
今日も、訪室して下さり、ありがとうございました✨🐸
*tama.kana*